学校の現場に、生成AIのはじめの一歩を。明野五葉学園での研修
先生方と事務職員がともにAIを学んだ、明野五葉学園での合同研修。同じ話を聞き、日々の仕事を語り合う手応えと、次の「聞く研修から、作る研修へ」につなげる思いを紹介します。

2026年8月4日、筑西市立明野五葉学園のコミュニティホールで、「筑西市・桜川市立小中・義務教育学校副校長・教頭・事務職員夏季研修会」の講師を担当しました。
主催は茨城県立県西生涯学習センター。筑西市・桜川市の小中・義務教育学校の副校長・教頭・事務職員の皆さまを対象に、「AIを、特別から“当たり前”へ。」をテーマにお話ししました。
同じ学校の仲間と、AIについて考える
今回、一番手応えを感じたのは、技術の部分ではなく、先生方と事務職員の皆さまが同じ部屋で同じ話を聞いていたことです。
研修後の昼食の席では、それぞれの学校で大変だと感じている仕事について、具体的な話が交わされていました。AIをどう使うかを、日々の業務と結び付けて考える時間になりました。
参加者の反応とアンケート
研修後には、実演をもっと聞きたかった、図解を早速取り入れたい、といった趣旨の声をいただきました。また、教頭先生と事務職員の皆さまが一緒に学ぶことが、情報共有や業務の連携につながるという意見も寄せられました。
研修全体の満足度に関するアンケートは、有効回答44件。「大変満足」が84.1%、「満足」が15.9%でした。
次は「聞く研修から、作る研修へ」
一方で、実演の時間が足りなかったことは、次に生かしたい点です。限られた時間の中でも実演の比重を高め、「聞く研修から、作る研修へ」とつなげていきたいと考えています。
生成AIは、一人が使えるようになっても効果は限定的です。同じ学校の中で「あれ使える」という会話が生まれたときに、初めて業務が変わる。今回の研修で感じたことを、これからの研修づくりにも生かしていきます。
学校・教育機関での入門講座や、職員の皆さまを対象にした研修もご相談いただけます。対象者の経験や学びたい内容に合わせて、研修の進め方を一緒に考えます。
LET'S TALK
学びを、あなたの現場にも。
はじめてのAI相談から、研修・業務改善まで。
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